全米で「スター・ウォーズ 特別編」の興行記録を塗り替え、新記録を樹立した話題の映画「クローバーフィールド HAKAISHA」。何かもが謎に包まれた作品のベールが4月1日、ついに東京・文京区で行われたジャパンプレミアで取られた。
東京ドームをバックに、首のない自由の女神が登場=東京・文京区で4月1日、筆者撮影
全米で「スター・ウォーズ 特別編」の興行記録を塗り替えた話題の映画「クローバーフィールド HAKAISHA」。何かもが謎に包まれた作品のベールが4月1日、ついに東京・文京区で行われたジャパンプレミアで取られた。
3月20日にオープンしたばかりの新名所、東京ドームに隣接したJCBホール。ドームをバックに、首のない自由の女神像。前に敷かれたカーペットは黒だ。“ブラックカーペット”の上を製作のJ.J.エイブラムス、監督のマット・リーブス、出演のマイケル・スタール=デイヴィッド、リジー・キャプランが歩いて登場。続いてゲストの叶姉妹を始め、“日本人セレブリティー”たちが登場した。
“ブラックカーペット”に姿を見せた(左から)マット・リーヴス監督、リジー・キャプラン、
製作のJ.J.エイブラムス、マイケル・スタール=デイヴィッド=同
会場をJCBホールに移し、ジャパンプレミアがスタートした。作品に関する作りこまれた思わせぶりな映像が流れ、J.J.の友人でイリュージョニストのセロがあいさつ。舞台上に高さ4m、幅7mの女神像の巨大な頭部が登場。先ほど現れた4人に、脚本のドリュー・ゴッダードが加わり、舞台あいさつが始まった。
製作のJ.J.いわく「最近の映画は、予告やCMで多くを語りすぎる。だから今回は多くの謎を残し、観客の想像力をかき立てた」と、作品に自信を感じさせるコメント。「クローバーフィールド HAKAISHA」は、J.J.の監督作「MI:3」プロモーションの際、インスパイアされて作られたと言う。日本でのプレミア上映にスタッフ、キャストともに上機嫌。覚えたての日本語を交えた派手な舞台あいさつとなった。
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「クローバーフィールド HAKAISHA」(2008年、米)
製作:J.J.エイブラムス
監督:マット・リーヴス
出演:リジー・キャプラン、マイケル・スタール=デヴィッド
4月5日、TOHOシネマズ六本木ヒルズほかで全国公開。作品の詳細は
公式サイトまで。