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都市生活の暗部照らす アン・ホイ監督「夜と霧」
豊かな生活を夢見て寒村から都会に出てきた妻。「夜と霧」は、DV(ドメスティック・バイオレンス)、地域格差、都会の貧困層……多くの国に共通する社会問題を背景に、アン・ホイ監督が生々く描いた衝撃の“ホームドラマ”だ。(沢宮亘理)
「ソフィーの復讐」 チャン・ツィイー×ソ・ジソブ舞台挨拶
来年1月9日公開の「ソフィーの復讐」主演の章子怡(チャン・ツィイー)とソ・ジソブが東京・有楽町で10月29日、舞台挨拶した。(岩渕弘美)
「四川のうた」 ジャ・ジャンクー監督に聞く
アジアのドキュメンタリー映画界を代表する賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督。新作「四川のうた」では、50年の歴史に幕を降ろした巨大軍事工場を舞台に、ドキュメンタリーとフィクションの境界に踏み込んだ。歴史とはなにか。記憶とは何か。言葉とは何か。ジャ監督は「最初から最後まで、人の『語り』を大事にした」と話す。(遠海安)
「レッドクリフ Part2 未来への最終決戦」 林志玲(リン・チーリン)に聞く
呉宇森(ジョン・ウー)監督の歴史大作後編「レッドクリフ Part2 未来への最終決戦」が、4月10日公開される。「映画の森」では、台湾の女優・林志玲(リン・チーリン)の公式インタビューを掲載する。梁朝偉(トニー・レオン)演じる呉の軍師・周瑜の妻・小喬を演じたリン・チーリンは、今回が映画初出演。「撮影中は演技の中と外で壮絶な戦いをしたよう。忘れ難い経験になった」と語った。(編集部)
「レッドクリフ Part2 未来への最終決戦」 特製“追風孔ピー”5名に!
「映画の森」では、「レッドクリフ Part2 未来への最終決戦」の特製グッズ“追風孔ピー”を5名にプレゼントします。(編集部)
「PLASTIC CITY」 黄秋生(アンソニー・ウォン)に聞く
アジア映画が動いている。中国映画市場の巨大化、“韓流”ブームの広がり、香港映画産業の変貌──国境を越えて広がる合作の動き。連載「アジア映画は今」では、作り手の生の声から未来予想図を探る。第1回は「PLASTIC CITY」(3月14日公開)出演の黄秋生(アンソニー・ウォン)。日本のオダギリジョー主演、中国の余力為(ユー・リクウァイ)監督、全編ブラジルロケ撮影で、香港きっての個性派俳優が感じたことは──。(遠海安)
Part1前説付き「レッドクリフ Part2」試写に25組!
「映画の森」では、呉宇森(ジョン・ウー)監督の歴史大作「レッドクリフ Part2」(Part1前説付き)の特別試写会に、25組(50名)をご招待します。(編集部)
「花の生涯 梅蘭芳」 チャン・ツィイー×レオン・ライら舞台挨拶
中国京劇界の伝説の女形・梅蘭芳(メイ・ランファン)の波乱の人生を描く「花の生涯 梅蘭芳」出演の黎明(レオン・ライ)、章子怡(チャン・ツィイー)、安藤政信が2月25日、東京・新宿で舞台挨拶した。レオン・ライは「素晴らしいスタッフとともに、この映画を作ることができてうれしい」、チャン・ツィイーは「京劇の所作を一生懸命練習した。気に入ってもらえれば」と語った。(遠海安)
「ブラッド・ブラザーズ 天堂口」 写真家ウィン・シャ語る
1930年代の中国・上海を舞台にした「ブラッド・ブラザーズ 天堂口」の公開を記念し、同作品のスチール写真撮影を担当した香港の写真家、ウィン・シャ(夏永康)が2月25日、東京・六本木でトークショーに参加した。王家衛(ウォン・カーウァイ)監督作品のスチール撮影でも知られるウィン・シャ。「ウォン監督のおかげで映画の仕事を始めることになり、この仕事が大好きになった」と話した。(遠海安)
「PLASTIC CITY」 血のつながらない父子 熱帯の絆
ブラジルを舞台に、血のつながらない父子の絆を描いた「PLASTIC CITY」。闇社会に生きる男を演じたオダギリジョー、アンソニー・ウォンの存在感が光る。(藤枝正稔)
「PLASTIC CITY」 ブラジルの闇社会 男二人の絆
オダギリジョー、アンソニー・ウォン主演の「PLASTIC CITY」。ブラジルの闇社会を舞台に、血のつながらない父子の絆を描く。民族と国境を越えた犯罪映画だ。(神崎奈緒)
「レッドクリフ Part2」完成披露 金城武ら舞台挨拶
中国・三国志の“赤壁の戦い”を描く歴史大作「レッドクリフ Part2」(4月10日公開)の完成披露試写会が2月5日、東京・六本木などで開かれ、俳優の金城武、林志玲(リン・チーリン)、テーマ曲を歌った歌手のalan、呉宇森(ジョン・ウー)監督が舞台挨拶した。金城武は自ら演じる諸葛孔明が「10万本の矢を集めるシーンが見どころ」と語った。(遠海安)
「PLASTIC CITY」 オダギリジョー×アンソニー・ウォン会見
ブラジルを舞台にした犯罪サスペンス「PLASTIC CITY」主演のオダギリジョー、黄秋生(アンソニー・ウォン)、余力為(ユー・リクウァイ)監督が2月3日、東京・有楽町で記者会見した。オダギリは「(撮影された)昨年はブラジル移民100周年。そんな時期にブラジルにいられてうれしかった」と語った(会見の動画があります)。(吉田しのぶ)
「花の生涯 梅蘭芳」 陳凱歌監督 京劇の世界再び
「さらば、わが愛 覇王別姫」の陳凱歌監督が、再び京劇の世界を取り上げた「花の生涯 梅蘭芳」。伝説の女形・梅蘭芳(メイ・ランファン)の波乱に満ちた生涯を描く。(山田直市郎)
オダギリジョー主演「PLASTIC CITY」 試写に5組ご招待!
「映画の森」では、3月公開のオダギリジョー主演「PLASTIC CITY」の試写会に、5組(10名)をご招待します。(編集部)
「天使の眼、野獣の街」 “天上の目”で追え 緊迫の追跡劇
香港。強盗団を捜査班が“天上の目”で追う「天使の眼、野獣の街」。ヤウ・ナイホイ監督初監督作品は、緊迫感あふれる追跡劇だ。練られた脚本、無駄のない演出が光る。(遠海安)
「戦場のレクイエム」 亡き部下の魂求め ひとり戦う男
フォン・シャオガン監督が国共内戦を描く「戦場のレクイエム」。部下47人の名誉回復のため、元連隊長は荒野をさまよう。遅咲きのチャン・ハンユー、一世一代の名演だ。(遠海安)
「エグザイル 絆」 ジョニー・トーが描く 男の友情とロマン
マカオを舞台にジョニー・トー監督が描く「エグザイル 絆」。たたみかける銃撃シーン、ロマンと哀愁漂う物語。主演5人の存在感が光る、一級の犯罪アクションだ。(沢宮亘理)
第9回東京フィルメックス 最優秀作品賞に「バシールとワルツを」
アジアを中心に新しい才能の発掘を目指す「第9回東京フィルメックス」は11月30日、コンペティション部門の受賞作品を発表した。最優秀作品賞には「バシールとワルツを」(アリ・フォルマン監督、イスラエル・フランス・ドイツ)、審査員特別賞には「木のない山」(ソヨン・キム監督、韓国・米国)、「サバイバル・ソング」(于廣義=ユー・グァンイー監督、中国)が選ばれた。(遠海安)
「完美生活」 エミリー・タン監督に聞く 女性二人に映す 中国の現在
第9回東京フィルメックスのコンペティション部門で上映された「完美生活」。中国、香港に暮らす女性二人の人生を、フィクションとドキュメンタリーを交差させて描く。エミリー・タン監督は「ヒロインはもっといい人生がないか、と自分に問いかける。いずれにせよ、完全な人生(完美生活)なんて存在しない」と語る。(沢宮亘理)
第9回東京フィルメックスが開幕 隠れた名作紹介
アジアを中心に隠れた名作を紹介し、新たな才能の発掘を目指す映画祭「第9回東京フィルメックス」が11月22日、開幕した。今年はコンペティション部門に日本、韓国、中国などから10作品。東京・有楽町などで30日まで開催される。(遠海安)
中国ドキュメンタリーの今(2)「姉貴」 フー・シンユィ監督に聞く
東京で11月14日まで開催された「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形in東京2008」。特別企画上映「中国★紀録電影(ドキュメンタリー)の20年」では、中国国内の独立系映像作家による互助集団「黄牛田(ホワン・ニューティエン)電影」の映画が紹介された。07年の山形国際ドキュメンタリー映画祭・アジア千波万波部門で上映された「姉貴」のフー・シンユィ監督もメンバーの一人だ。(西岡弘子)
中国ドキュメンタリーの今(1)「鳳鳴 中国の記憶」 王兵監督に聞く
アジア最大級の記録映画の祭典「山形国際ドキュメンタリー映画祭」の出品作を紹介する特別上映「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京2008」が、11月14日まで東京都内で開かれた。「映画の森」では同上映の特別企画「中国★紀録電影(ドキュメンタリー)の20年」に焦点をあて、現在注目される中国のドキュメンタリー映画監督のインタビューを掲載する。第1回は03年に「鉄西区」、07年に「鳳鳴(フォンミン) 中国の記憶」で2度にわたり最高賞を獲得した王兵(ワン・ビン)監督。ワン監督は「人間の経験や考えを伝えることが、歴史を伝えることだ」と話した。(久保田桂子)
「さくらんぼ 母ときた道」 チャン・ジャーベイ監督に聞く
知的障害がある母と、血のつながらない娘の絆を描く「さくらんぼ 母ときた道」。中国・雲南の豊かな自然を背景に、心温まる家族の愛情が心にしみる物語だ。長編3作目となる張加貝(チャン・ジャーベイ)監督に話を聞いた。(遠海安)
「エグザイル 絆」 アンソニー・ウォン×フランシス・ン 舞台挨拶動画
香港のジョニー・トー監督の新作犯罪アクション「エグザイル 絆」主演のアンソニー・ウォン、フランシス・ンが11月3日、東京・一ツ橋の試写会で舞台挨拶した(動画があります)。(遠海安)
「エグザイル 絆」 アンソニー・ウォン×フランシス・ン会見
香港のジョニー・トー監督の犯罪アクション「エグザイル 絆」の公開(12月)を前に、主演のアンソニー・ウォン、フランシス・ンが来日し、東京・銀座で11月2日記者会見した。二人は「脚本も物語もない中での撮影。現場では驚きの連続だった」と語った。(遠海安)
第21回東京国際映画祭「陽もまた昇る」 チアン・ウェン、7年ぶり新作
「鬼が来た!」のチアン・ウェン監督、7年ぶりの新作「陽もまた昇る」。「狂気」「愛」「銃」「夢」をテーマに、登場人物が複雑に絡み合うヒューマン・ドラマだ。(鈴木晃)
「中華学校の子どもたち」 華僑が歩いた苦難の歴史
「中華学校の子どもたち」は、横浜山手中華学校小学部1年生の日常を、3年にわたって記録したドキュメンタリーである。監督は「ヨコハマメリー」を製作した片岡希だ。(藤枝正稔)
「レッドクリフ PartI」を語る(4) テレンス・チャン インタビュー
11月1日に公開される呉宇森(ジョン・ウー)監督の歴史大作「レッドクリフ PartI」。中国「三国志」のクライマックス・赤壁の戦いを、壮大なスケールで描いた話題作だ。「映画の森」では、公開を控えて来日した関係者に作品への思いを聞いた。連続インタビューの最終回は、プロデューサーの張家振(テレンス・チャン)。ジョン・ウー監督の二十年にわたるビジネス・パートナーである。香港からハリウッドへ、そして中国へ──。アジア映画史上最大規模の大作完成までの苦労を語る。(遠海安)
「レッドクリフ PartI」を語る(3) チャン・フォンイー インタビュー
11月1日に公開される呉宇森(ジョン・ウー)監督の歴史大作「レッドクリフ PartI」。中国「三国志」のクライマックス・赤壁の戦いを、壮大なスケールで描いた話題作だ。「映画の森」では、公開を控えて来日した関係者に作品への思いを聞いた。連続インタビューの第3回は、魏王・曹操を演じた中国のベテラン俳優・張豊毅(チャン・フォンイー)。“帝国の暴君”、いわば憎まれ役をどう演じたか。「曹操のイメージを変えたい」。十年ぶりの映画出演に込めた意気込みを語る。(遠海安)






























