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小栗旬、初監督作「シュアリー・サムデイ」を語る
俳優・小栗旬の初監督作品「シュアリー・サムデイ」が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オープニング作品として上映された。「(監督を)いつかきっとと思っていた」という小栗監督。「みんなの芝居を見るのは楽しくて、幸せな時間だった」と撮影を振り返った。(芳賀恵)
ゆうばり映画祭、20回目 小栗旬初監督作品で幕開け
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010」が2月25日に開幕した。オープニング作品は小栗旬の初監督作品「シュアリー・サムデイ」。会場には同映画祭初参加の小栗監督も駆けつけ、「今できることを全部詰め込んで、お腹がいっぱいになる映画」とあいさつ。詰めかけた観客を沸かせた。(芳賀恵)
韓国の“小さな良品”4作品 27日から「真!韓国映画祭」
韓国の独立系作品を集めた「真(しん)! 韓国映画祭」が東京で2月27日開幕する。「飛べ、ペンギン」、「空を歩く少年」、「今、このままがいい」、「ビバ! ラブ」の4作品を上映。“小さいながら良質な作品”に焦点を当て、期間中は監督とのティーチインも予定されている。(遠海安)
ヌーベルバーグの巨匠 一挙6作品 特集「ジャック・ロジエのヴァカンス」
ヌーベルバーグの傑作「アデュー・フィリピーヌ」を生んだ、フランスの監督ジャック・ロジエ。東京・渋谷のユーロスペースで1月23日スタートする特集「ジャック・ロジエのヴァカンス」で、長短編合わせ一挙に6作品が上映される。(沢宮亘理)
「フローズン・リバー」 ハント監督、東京フィルメックスで質疑応答
家族を守るため犯罪に手を染める女性二人の心のふれあいを通し、生命の尊厳に迫った「フローズン・リバー」。第10回東京フィルメックスの特別招待作品として11月23日に上映された後、コートニー・ハント監督が観客とのティーチイン(質疑応答)に参加した。(沢宮亘理)
「韓国映画ショーケース2009」を振り返る 旬の3監督、質疑応答で三者三様
今年の釜山国際映画祭のオープニング作品「グッドモーニング・プレジデント」で幕を開けた「韓国映画ショーケース2009」。今年は「グッドモーニング・プレジデント」のチャン・ジン監督、「執行者」のチェ・ジンホ監督、「亀、走る」のイ・ヨンウ監督が来日し、観客との質疑応答に参加した。(岩渕弘美)
東京フィルメックス閉幕 最優秀作品賞に韓国「息もできない」
「第10回東京フィルメックス」コンペティション部門で、最優秀作品賞、観客賞を韓国映画「息もできない」が史上初めてダブル受賞した。(岩渕弘美)
「韓国映画ショーケース2009」 チャン・ドンゴン新作ら10作品
韓国映画の最新作を紹介する「韓国映画ショーケース2009」が11月21〜30日、東京で開催され、10作品が上映された。(岩渕弘美)
第10回東京フィルメックス テーマは「映画の未来へ」
第10回東京フィルメックスが11月21日、開幕した。テーマは「映画の未来へ」。開会式ではコンペティション部門の審査委員長を務める崔洋一監督が「新しい世界を描いていく映画を、観客とともに体感していきたい」と語った。(沢宮亘理)
“壁”越える恋と友情 ヤスミン・アフマド監督の遺作「タレンタイム」
今年7月に亡くなったマレーシアの女性監督、ヤスミン・アフマド。遺作となった「タレンタイム」は、高校生の友情と愛を描いた青春群像劇だ。監督が生涯のテーマとした“民族、宗教の壁を越えること”が、ユーモアを交えて爽やかに描かれる。51歳での急逝が惜しまれる。(沢宮亘理)
都市生活の暗部照らす アン・ホイ監督「夜と霧」
豊かな生活を夢見て寒村から都会に出てきた妻。「夜と霧」は、DV(ドメスティック・バイオレンス)、地域格差、都会の貧困層……多くの国に共通する社会問題を背景に、アン・ホイ監督が生々く描いた衝撃の“ホームドラマ”だ。(沢宮亘理)
家庭内暴力に鋭い視線 韓国の異色女性監督 ホン・ジェヒに聞く
第4回札幌短編映画祭(SAPPOROショートフェスト2009)で上映された短編「雌のライオン(たち)」は、韓国の女性監督、ホン・ジェヒの意欲作だ。ドメスティック・バイオレンスという重いテーマを扱い、いまだ男性上位の思想が根強い韓国社会に一石を投じている。(芳賀恵)
韓国ドキュメンタリー「牛の鈴音」 老夫婦と老いた牛 日常を淡々と
韓国でスマッシュヒットを記録したドキュメンタリー映画「牛の鈴音」。年老いた夫婦と牛の日常が、美しい風景の中淡々と描かれる。めまぐるしい現代社会を生きる者に、命の尊厳を訴えかける作品だ。(岩渕弘美)
東京国際映画祭 「キングコングを持ち上げる」ティーチイン
第22回東京国際映画祭アジアの風部門の韓国映画「キングコングを持ち上げる」が10月24日、東京・六本木で上映された。観客とのティーチイン(質疑応答)に参加した主演のイ・ボムスは「いい映画は人の人生を変える。観客の心にずっと残る作品になってほしい」と語った。(岩渕弘美)
ハイレベルな200本集め 第4回札幌国際短編映画祭
第4回札幌国際短編映画祭(SAPPOROショートフェスト2009)が10月14日から5日間、札幌市内で開かれた。今年は約200本を上映し、大勢の映画ファンが作品を楽しんだ。(芳賀恵)
チャン・ドンゴンが大統領に 「グッドモーニング・プレジデント」
チャン・ジン監督の新作「グッドモーニング・プレジデント」が、釜山国際映画祭のオープニング作品として上映された。韓国の大統領3人を主人公にしたコメディーだ。チャン・ドンゴンが大統領を演じることで話題が先行したが、実話にヒントを得たエピソードがちりばめられ、チャン・ジン監督得意の社会風刺劇となっている。(芳賀恵)
海辺のリゾートで盛大に 第14回釜山国際映画祭
韓国最大の映画祭、第14回釜山国際映画祭が10月8日から16日まで開かれた。今年は70カ国・355作品を上映し、過去最大の規模。イ・ビョンホン、チャン・ドンゴンら人気スターのほか、日本から木村拓哉、松本人志監督らも顔を見せ、会場を沸かせた。(芳賀恵)
ペ・チャンホ監督と1980年代韓国“エロチック映画”
1980年代に話題作を次々に製作して韓国映画界をリードし、世界に名を知られたペ・チャンホ監督。最近は製作現場から離れているが、今年7月の富川国際ファンタスティック映画祭で久々に公の場所に姿を見せた。同映画祭の企画「韓国映画回顧展〜エロチックスケープ・1980都市性愛映画」のゲストとして登場したのだ。(芳賀恵)
ホラー、アクションの祭典 韓国・富川ファンタスティック映画祭
韓国の4大映画祭のひとつ、第13回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭が開催されている。アジアを中心に7月26日まで、世界の約200作品が上映。16日の開幕式では多くのスターがレッドカーペットを歩き、華を添えた。(芳賀恵)
全州国際映画祭(3) 今年注目の「作戦」 イ・ホジェ監督に聞く
韓国で今年2月に公開され、150万人を動員した「作戦」。新人監督の作品で比較的地味なキャスティングだったが、デイトレーダーという素材の目新しさとスピーディーな展開が評判となり、思いがけないヒットになった。今回が長編デビューとなるイ・ホジェ監督に話を聞いた。(芳賀恵)
全州国際映画祭(2) 池田千尋監督&西島秀俊に聞く
全州国際映画祭では日本の作品にも注目が集まった。5月1日に上映された「東南角部屋二階の女」は、古いアパートを舞台に、未来に希望が持てない若者たちが世代を超えた交流の中で自分の道を見つけていく物語。観客との質疑応答に参加した主演の西島秀俊と池田千尋監督に単独インタビューした。(芳賀恵)
韓国・全州国際映画祭 デジタル&独立テーマに10回目
韓国四大映画祭の一つ「全州国際映画祭」が5月8日まで開かれている。「デジタル」と「独立」をテーマに、今年で10回目。国際コンペ部門や韓国短編映画部門、野外上映など200本以上を上映。日本からは海外初公開の「東南角部屋二階の女」の池田千尋監督と主演の西島秀俊が参加。会場は映画館が集中する全州の中心街にあり、連日遅くまで若者や家族連れで賑わっていた。(芳賀恵)
「フランス映画祭2009」 ビノシュ来日 新作12本紹介
日本未公開の新作を一挙紹介する「フランス映画祭2009」が、3月15日まで東京・六本木などで開催されている。今年は長編映画12作品のほか、短編映画6作品、ホラー3作品を上映。来日団長を務める女優、ジュリエット・ビノシュは会見で「映画は文化や言語を伝えるパスポート。いろいろな国で通じ、時代を超えて人に感動を与えられる」と語った。(遠海安)
「チェイサー」ゆうばりで初上映 ナ・ホンジン監督に聞く
北海道夕張市で開かれているゆうばり国際ファンタスティック映画祭で3月1日、韓国映画「チェイサー」が国内初上映された。当日はナ・ホンジン監督も駆けつけ、作品への思いを語った。(芳賀恵)
「クローズZERO2」で開幕、ゆうばり映画祭
北海道のゆうばり国際ファンタスティック映画祭が、2月26日、夕張市で開幕した。3月2日までの期間中、国内外の招待作品10本(いずれも国内プレミア上映)のほか、若手監督の10作品のコンペティションや特別企画上映などあわせて約70本が上映される。(芳賀恵)
「ベルサイユの子」 家なき子と孤独な男 光と闇の今
37歳の若さで世を去ったギョーム・ドパルデュー主演作「ベルサイユの子」。家のない子と孤独な男。混沌とする現代社会を、光と闇を対比させ、鮮やかに切り取る。(神崎奈緒)
「大阪アジアン映画祭2009」 3月13日から アジア最新11作品
「大阪アジアン映画祭」が3月、2年ぶりに復活する。「大阪発。日本全国、そしてアジアへ」をテーマに3月13〜16日、大阪市北区のABCホールでアジア映画11作品を上映する。タイのプラッチャヤー・ピンゲーオ監督「チョコレート」、中国のフォン・シャオガン監督の「誠実なおつき合いができる方のみ」など注目作が集まった。(山本ケイ)
ゆうばり映画祭、2月26日から オープニングは「クローズZERO2」
北海道夕張市の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」が、2月26日から5日間の日程で開かれる。オープニング招待作品の「クローズZERO2」(三池崇史監督、小栗旬主演)をはじめ、国内外の約60作品が上映される。(芳賀恵)
「韓国映画ショーケース2008」 「あの人は遠くへ」など新作9本
韓国映画の新作9本を紹介する特集上映「韓国映画ショーケース2008」が12月13〜19日、東京・有楽町で開かれる。昨年から今年に韓国で封切られた日本未公開作ばかり。「あの人は遠くへ」「クロッシング 祈りの大地」など充実のラインナップだ。(遠海安)
第9回東京フィルメックス 最優秀作品賞に「バシールとワルツを」
アジアを中心に新しい才能の発掘を目指す「第9回東京フィルメックス」は11月30日、コンペティション部門の受賞作品を発表した。最優秀作品賞には「バシールとワルツを」(アリ・フォルマン監督、イスラエル・フランス・ドイツ)、審査員特別賞には「木のない山」(ソヨン・キム監督、韓国・米国)、「サバイバル・ソング」(于廣義=ユー・グァンイー監督、中国)が選ばれた。(遠海安)































